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大事なことはだいたい意思決定の繰り返しから学んだ

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仕事における意思決定

仕事において、本当に大事なアクションって、つまるところほぼほぼ意思決定なんじゃないでしょうか。
と、ここまで言ってしまうと乱暴かもしれないけれど、そう大げさな話でもないように思います。

意思決定する機会

こういうnoteを読みました。

note.mu

なるほど。
言われてみれば確かにそんな気もする。

言い換えれば、自分の意思で決めているようで、実は不変の法則だったり、セオリーがあるものだったりして、実は過去にある確度の高い答えをなぞっているだけのケースはすごく多いのでは。

自分の経験から見ても、自分で決めているようで、慣習やステークスホルダーの期待にロジックを後付けしているケースは多々あって本当にしょうもなかったなと思ったり。

だからこそ、本当に前例がないものや、情報が揃っていないものに関する意思決定をする経験が大事だと思っていて。

なにも必ずしもイノベーティブなものではなくて良くて。
少なくとも自分の周りに知見がないものや、他人の感情などコントロール不可能な要素が絡むものなどにも当てはまるんじゃないかと。

結局こういう意思決定に向き合うと何が起きるかっていうと、限られた時間の中で、こうじゃないかって方向性を決めて、自分の選択を正しいものにするために必死こいて行動して、振り返ってどうだったか、って感じで仮説検証のサイクルを全力で回すことに繋がると思っていて。

不確定要素の高いその状況下でアウトプットを出そうとし続けることこそが、できることを増やしていく、という意味では非常に良い環境なのではと思います。

というか、よほど知識やスキルが専門的な領域以外、基本的にはこの仮説検証のプロセスを繰り返していくことになるはずで。 その意味では仕事での価値の出し方の大部分が意思決定を進めるプロセスの中にあるのではないか思うわけです。

ただ、これってあくまでその場その場の局面でのベストエフォートっていう話であって、ずっとそれを続けていくのではなく、進みたい方向性の情報や知見をインプット・アップデートしていくことや、自分が回したサイクルで得られた経験を体系化して再現可能な形に落とし込んでいくことを並行してやってこそ、積み上がっていくものがあるはずで、結局はその両輪を回していくことが必要なのかな。