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Repro Tech Meetup #1 Docker - LTしてきました -

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Reproさんで開催されたTech MeetupにLTして参加してきました。
テーマはDocker、ということで個人的にはそんなに知見の内分野ですが、なんとかネタを絞り出してLTしてきました。

repro-tech.connpass.com

Docker

DockerやKubernetesなどのmeetupは最近増えている印象。
実戦投入されてノウハウが蓄積されてきたって感じなんでしょうかね。

とはいえ当日参加されていた30〜40名のうち、業務でDockerを使ったことがあるのは2〜3割、とエコシステム的にはまだまだ発展途上のようです。

登壇&LTのラインナップ

こんな感じ。
みんな飲みながら喋ってた。

登壇

  • RettyのDocker活用のこれまでとこれから

    • Retty は 2014年から、Docker 1.0から。
      本番含め全体の8割がDocker運用。
      サービスが大きくなるにつれ、多人数で触る時のコンフリクトや、リリースのリスクなどから改善改善のツラみも増大した。
      そんでマイクロサービス化を進める上で、一つあたりの運用コストを下げたい→Dockerと好相性。
      Dockerのメリットとして、ポータビリティが高い、環境構築の容易性。
  • ReproとECSの今と昔

    • AWS ECS(EC2 Container Service)のノウハウと課題など。
      タスクごとの権限管理、ポートの衝突回避、cron運用など超具体的な運用策の話。
      いかにして問題をとくかより、問題の理解、計画を立てる、計画の実行、振り返りのサイクルを回すこと。

LT

  • 個人サービスをFargateに移行したよ

    • Fargate、AWS ECSにてインスタンス群の管理をやってくれるもの。
      最近東京リージョンもサービス開始された。
      hakoというDockerのデプロイツールが便利だそう。(ソースコード全部読んだとおっしゃっていた...)
  • 昔の自分に伝えたい容量回復のためのDockerの仕組み

    • 自分です。毎度タイトルが長い。
      正直Dockerはそこまで使い込んでいる訳でもなく、本番に投入してゴリゴリ動かしている訳でもなく。
      なのであまり技術的に深い話というよりは、自分がDockerの概念を整理した時の頭の中をお話する感じに。
      あまりDockerを触ったことがない人も多いようだったので、まあこれはこれで良かったかなと。
      発表後に、Dockerを冷凍チャーハンで例えた記事もある、教えていただきました。

qiita.com

あともう1件、ECSの運用ノウハウの話があったのですが、自分のスライドの共有やらTwitterに投稿なりしててあまりちゃんとメモ取れず...

LTもする会で内容まとめようとすると、結構煩雑になっちゃうんだけど、まあ頑張るか。

あとは今回自分の知見があまりない分野だったのも大きいかな。
AWS ECSの具体的な使い方の話なんかはある程度想像でしか聞けないし...もっと学んでいかにゃあならんと改めて思います。
っていうかほぼ触ったことない、っていう会場にいた人たちからすると、結構つらい内容だったのでは...とも少し心配。

この辺は他のコミュニティでもあるような話だと思っていて、登壇する人はその分野でどんどん深く掘り下げている人だけど、聞く側はこれから始めたい、みたいな層だったり。

まあ割と住み分けができているような気もして、3、4種類色んな会に行ってみると、なんとなくConnpassのページ見ると ターゲットがどの辺かイメージできるようになってくる。
まあ結局初見というか初めてこういったコミュニティに参加する人はよくわからんと思うけど。 自分もそうだったし。

とは言うものの、コアな話の登壇やLTが多いからといって、初心者お断り、みたいな空気がないことはエンジニアMeetupのいいところだと思う。
ラフなテーマでも登壇できるし、全然知らない分野でも懇親会で教えてください!って話に行くこともできるし。
そういう意味では、本人の気持ちの問題ではある。

という訳で、しばらく分野は問わず、LT中心に勉強会・meetupへの参加は続けていきたい。

リアルタイムでのハッシュタグ投稿とアンケート

こういう会だとハッシュタグ(今回だと #reprotech )つけて投稿ってのがよくあると思いますが、会場のサブモニタでそれを表示してて、タグ付きの投稿がリアルタイムで見られるようになっていた。
リアクションが見えて楽しいし、そこで出た疑問を発表後に拾って質疑応答に活かしたりしていて、良いシステムだなー、と。
聴く人に対しての、投稿したい、っていうモチベーション喚起にもなったのでは。

あとは終了後のアンケートもsli.doというサービスでリアルタイム集計して表示していた。

www.sli.do

こういうインタラクティブな仕掛けは参加者の満足度にも繋がるのではと思うので、どちらも何か主催する機会があったら活用してみたい。

懇親会

会場のサイズと人の人数的に適度な密度で、そのお陰か交流が生まれやすい雰囲気だった。
2日前に行ったEbisu.rbとはまた違ったし、広さや明るさ、テーブルがあるかどうかなどで、空気が大きく違ってくるなあと実感。
どういう場にしたいか、でちゃんと空間デザインみたいなことをそれぞれみなさん考えているんだろうなと思いを馳せていました。

色んな方とお話ししたけど、主催者でLTもされていた @threetreeslight さんは特にエネルギッシュで面白かった。
Repro Tech Meetup 以外にもいろんな会を主催されているようなので、参加したり、何かでご一緒できたら面白いなあとも思う。